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パラサイトイブから生命進化の神秘に目覚めた。
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世界中の人が、一人でも多くの人が、真の、唯一の救いに導かれますよう、心から祈ります。
 
放射能の恐怖から完全に開放してくださり、息子について希望を与えてくださった主。
 
悪に満ちた世界から、完全に善なる世界へと導いてくださる力強い主。本物の愛と真理を与えてくださる主、あなたの御名を心から讃えます。
 
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これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは、以下になります。
 
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
○RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
○RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
◯RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
○RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
また、以下の記事も「原爆も原発も存在しない」シリーズを補完する重要な記事になります。
 
◯〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。
 
◯「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
◯「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。
 
ということで、これからも引き続き、読者の皆さんからの証言を募集いたします。
 
どうぞ奮ってご応募ください。お待ちしております。
 

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実は原発自体が嘘、嘘、嘘、
アインシュタインや放射能自体が虚構だったのです。
私もすっかり勘違いしてました。
ネトウヨが原発推進だから、
放射能で日本解体はありうるとばかり思ってました。
聖書研究家のRAPT氏の見解。

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これまでこのブログでは、「原発も原爆も存在しない」シリーズを半年以上かけて展開してきましたが、今回の証言はまさに「論より証拠」とも言えるもので、実際にこの世に「放射能」が存在していないということを、身をもって体験した方の証言だと言えます。
 
未だにこの世の多くの人々が「原発」や「放射能」が存在していると思い込み、恐怖と不安の中で生きていますが、はっきり言って、この世には「原発」も「原爆」も存在していません。
 
これについては、長くこのブログを読んできた方にとっては既に常識になっている話だと思いますが、つい最近このブログに来られた方、また初めて来られた方にとっては、まさに寝耳に水と言ってもいいような、眉に唾を付けたくなる話だと思います。
 
人によっては、こんな話をされたとたん、怒り狂うか、鼻で笑うかしてしまうに違いありません。
 
しかし、本当にこの世には「原発」も「原爆」も「放射能」も存在していません。
 
それが厳然たる事実です。
 
つまり、日本政府は我々庶民にこれまで何十年に渡って「放射能は存在し、とても危険である」と嘘をつき、「原発利権」なるものを作り上げて、一部の人々(つまり天皇家一族)の私服を肥やすように仕向けてきたわけです。
 
これについては、このページの最後に掲載した「原発も原爆も存在しない」シリーズを一通り読んでいただければ、すぐにご理解いただけることと思います。
 
なので、興味のある方は一通りこの「原発も原爆も存在しない」シリーズをご一読いただければと思います。
 
ということで、「3.11」による被爆を避けて岡山に移住した方が、どれほど悲惨な体験をされ、どれほどの絶望を味わってきたのか、そしてこのRAPTブログによってどのように立ち直り、どれほど幸せな人生を送れるようになったのか、貴重な体験談をとくとご覧下さい。
 
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2011年3月11日、東日本大震災により、期せずして、大変多くの人たちが命を失いました。
 
そして、福島第一原発事故が起こりました。
 
その当時、関東地方は福島第一原発の風下にあり、放射性物質による甚大な汚染があるとする情報が溢れました。
 
5月に出産を控え、また幼い長男もいた私は、被爆による子どもへの影響を考え、とてつもない恐怖に襲われていました。
 
そして、来る日も来る日も放射能についての情報を集めていました。
 

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https://youtu.be/SsCNg0B__bs

ロシア連邦に択捉島、北海道をささげる安倍晋三。

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安保法案への抗議が激しいですが、日本国はもう戦争をする余裕がありません。
日本消滅、国家解体、は確定したのです。



今の東京オリンピックだとか、反中国主義メディアなどはどれも「敗戦の先伸ばし」なのです。
太平洋戦争で起きなかった本土決戦は福島原発の核により、
今起きているのです。


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http://assert.jp/index.htm


日本国はわずか70年の歴史で核により崩壊しているのです。

1、福島第一原発は300年以上は解決しない。
2、核災害による被害総額は100兆円を超える可能性が高い。
3、福島県では小児甲状腺異癌が増えています。
4、千葉県や茨城県の一部もチェルノブイリ以上に汚染されています。
  東京オリンピックの頃には東京も汚染スポットだらけに。

福島原発事故はチェルノブイリに匹敵する、
特大な核人災であり、日本国家の破綻は確実です。

311福島第一原発事故は、
日本海軍不敗神話が崩れたミッドウェー海戦であり、
今の日本は太平洋側戦争末期の如く、敗戦の先伸ばしをしているに過ぎません。


大日本帝国がなぜ、無用な戦争を続けたのか?
国体維持とは何だったのか?
なぜ敗戦したのか?
この答えを国民や知識人階層が避けてきたつけが、
福島第一事故に表れてるとの思いを禁じ得ない。



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福島県、茨城県、千葉県では、
子供の癌、小児甲状腺異常がチェルノブイリより早く増えています。





2011年、3月11日に、日本国は終わっていたのです!
関東、東北、中部、北陸、関西と、日本本土の大半は汚染されているようです。
2012年のアセンションは有りませんでしたが、まさか核汚染で亡国を迎えるとは思いませんでした、、。



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1990/05/17
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