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パラサイトイブから生命進化の神秘に目覚めた。
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実は原発自体が嘘、嘘、嘘、
アインシュタインや放射能自体が虚構だったのです。
私もすっかり勘違いしてました。
ネトウヨが原発推進だから、
放射能で日本解体はありうるとばかり思ってました。
聖書研究家のRAPT氏の見解。

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これまでこのブログでは、「原発も原爆も存在しない」シリーズを半年以上かけて展開してきましたが、今回の証言はまさに「論より証拠」とも言えるもので、実際にこの世に「放射能」が存在していないということを、身をもって体験した方の証言だと言えます。
 
未だにこの世の多くの人々が「原発」や「放射能」が存在していると思い込み、恐怖と不安の中で生きていますが、はっきり言って、この世には「原発」も「原爆」も存在していません。
 
これについては、長くこのブログを読んできた方にとっては既に常識になっている話だと思いますが、つい最近このブログに来られた方、また初めて来られた方にとっては、まさに寝耳に水と言ってもいいような、眉に唾を付けたくなる話だと思います。
 
人によっては、こんな話をされたとたん、怒り狂うか、鼻で笑うかしてしまうに違いありません。
 
しかし、本当にこの世には「原発」も「原爆」も「放射能」も存在していません。
 
それが厳然たる事実です。
 
つまり、日本政府は我々庶民にこれまで何十年に渡って「放射能は存在し、とても危険である」と嘘をつき、「原発利権」なるものを作り上げて、一部の人々(つまり天皇家一族)の私服を肥やすように仕向けてきたわけです。
 
これについては、このページの最後に掲載した「原発も原爆も存在しない」シリーズを一通り読んでいただければ、すぐにご理解いただけることと思います。
 
なので、興味のある方は一通りこの「原発も原爆も存在しない」シリーズをご一読いただければと思います。
 
ということで、「3.11」による被爆を避けて岡山に移住した方が、どれほど悲惨な体験をされ、どれほどの絶望を味わってきたのか、そしてこのRAPTブログによってどのように立ち直り、どれほど幸せな人生を送れるようになったのか、貴重な体験談をとくとご覧下さい。
 
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2011年3月11日、東日本大震災により、期せずして、大変多くの人たちが命を失いました。
 
そして、福島第一原発事故が起こりました。
 
その当時、関東地方は福島第一原発の風下にあり、放射性物質による甚大な汚染があるとする情報が溢れました。
 
5月に出産を控え、また幼い長男もいた私は、被爆による子どもへの影響を考え、とてつもない恐怖に襲われていました。
 
そして、来る日も来る日も放射能についての情報を集めていました。
 

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1990/05/17
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